らくらくポイント

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  車イス等で来館の際は、北側出入口近くにある身体障がい者等用駐車場をご利用ください。駐車場から店舗内までは、ゆるやかなスロープや自動ドアがあり、移動がらくにおこなえます。
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  １階から２階までは、手スリ付きの階段とエレベーターを利用して移動することができます。エレベーター内では、ボタン操作についての音声案内が流れます。
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  子育て支援センター「ゆきごろうはうす」前が、『ABESA～あべさ～』の受付窓口になっています。受付カウンターは車イスでも出入りしやすく、らくな姿勢で話ができるようになっています。また、元気いっぱいに遊んでいるお子様が、ケガなどしないようにカウンターの角が丸くなっていて心くばりが感じられます。受付してから遊ぼうね！
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  中央の入口を入ると、右手に「こども広場」があります。
  （上）就学前のお子様に大人気の、すべり台付きジャングルジムや、足けりのり物などが置いてあります。
  （下）『ABESA～あべさ～』の中で一番大きな遊具「スパイダーズ・ガーデン」です。お子様たちに、とても人気があります。それは、ぐる—んとクモの巣のようにネットが広がっていたり、ところどころに、トンネルがあったり…ボールプールになっていたりと、遊びながら一人ひとりのお気に入りの場所を探せるからのようです。
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  「スパイダーズ・ガーデン」には、お約束があります。注意を守って、けがのないようにたのしくあそびましょう。
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  中央入口から右手が「市民交流サロン」になっています。
  （上）２才までのお子様が遊べるスペース「幼児コーナー」です。車やぬいぐるみなど小さなおもちゃが揃っています。ベビーベッドやスベリ台もあるよ。
  （下）こちらは、休憩や展示を主体とするスペースとして利用することができます。また、市民サロンの中央にはイスやテーブルが用意されていて、お昼時などに飲食をすることができます。子育て中のみなさんの談話スペースとしても活用されています。
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  「こども広場」・「市民交流サロン」側の女子トイレ前には、ベビーシートが設けられています。オムツ交換の時には、こちらを利用されると便利です。
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  （上）男子トイレ・女子トイレ内の手洗い器は、高さ違いになっています。身長にあわせて利用できるので、自立心が育ちますね。
  （下）子ども用便器が設けらているブースの扉は、低くなっているので、お子様のトイレトレーニングをやさしく見守ることができます。
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  （上）男子・女子トイレどちらにも幼児用小便器と便座がついています。パパやママと一緒の時も、おじいちゃんやおばあちゃんが一緒の時もトイレトレーニング、がんばれますね。
  （下）また、男女トイレ内には洋式便座ブースがあり、どちらにもベビーチェアがついています。
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  子育て支援センター「ゆきごろうはうす」内にあるプレイルームです。自由遊びが基本ですが、保育士による手遊びやおもちゃづくり、絵本の読み聞かせなども行っています。「ゆきごろうはうす」では、しつけ、発達、発育、子育て等で困っている方の相談に応じています。
  詳しくは地域子育て等拠点施設『ABESA～あべさ～』へ直接お問い合わせください。
  電話番号　0237-23-2018
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  「ゆきごろうはうす」の中には、授乳室が設けられています。広いスペースには、ゆったり座りながらオムツ交換ができるベビーシートが用意されています。
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  プレイルームのそばに多目的トイレがあり、お子様用の補助便座が用意されています。多目的トイレ隣のブースには、男の子が使いやすい高さの小便器や幼児用便座が設置されています。親子で安心して利用できる場所ですね。