らくらくポイント

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  『あゆとぴあ』の様子です。
  （上）車イス等用の青色駐車場から、『あゆとぴあ』の外にある多目的トイレ入口まで、点字ブロックが設置されています。
  （下）多目的トイレ左手の出入口は、『あゆとぴあ』内の一般トイレと売店・休憩所につながっています。通路は手スリ付きのスロープになっており、らくに移動することができます。
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  多目的トイレの室内は広く、温水式のオストメイト(人工肛門・人工膀胱造設者)対応機器が備わっています。他にも、手スリやオムツ交換用のベビーシート、ベビーチェアなどが設けられており、どなたでも使いやすいトイレです。
  こちらのトイレは２４時間利用できます。
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  『あゆとぴあ』内の一般用トイレです。
  男女トイレそれぞれに、オムツ交換用のベビーベッドが設置されています。
  また女子トイレの洋式ブース内には、ベビーチェアがあるので、お子様連れの方も安心ですね。
  こちらのトイレも、２４時間利用できます。
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  『あゆとぴあ』内の道路情報コーナーです。
  休憩用のイスやテーブルが置かれており、近隣の道路情報が表示された掲示板や、周辺の地図、様々な観光案内のパンフレットなどがあります。
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  『あゆとぴあ』内の売店コーナーでは、鮎の加工品や、地元特産の銘品など、お土産品を販売しています。
  （上）特に『あゆの甘露煮』と『あゆチップ』が人気です。ネット通販で購入することもできます。
  （下）また、地元野菜の直売コーナーがあり、新鮮な地元野菜などを購入することができます。
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  『あゆとぴあ』に接続されているレストラン「あゆ茶屋」側の出入口です。
  （上）スロープが設けられており、段差が解消されています。車イス等の方は、こちらをご利用ください。
  （下）あゆ茶屋内の男女トイレ前にも、スロープが設けられています。
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  「あゆ茶屋」では、あゆ定食など色々な鮎料理などを楽しむことができます。
  店内のテーブルは、車イスのまま席につける高さになっています。家族一緒に同じテーブルで食事ができるのは、うれしいですね。
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  「あゆ茶屋」の庭には、お子様が遊べる遊具があります。
  近くにイスやテーブルもあり、元気に遊ぶお子様の様子を見守ることができます。
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  「あゆ茶屋」の隣には、「あゆ売店」があります。
  炭火で焼かれた鮎の塩焼きや、豆腐の田楽などの軽食をとることができます。
  周辺にはイスやテーブルもあるので、ヤナ場を見ながら一休みするのもいいですね。
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  こちらの道の駅には、最上川に設置されたヤナ場があります。常設では日本一の規模を誇るヤナ場です。
  ５月のゴールデンウィーク頃、豊漁と安全を祈願する『ヤナ開きまつり』が開かれます。ヤナ場の上空には２００匹もの鯉のぼりが飾られます。
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  ９月頃には『白鷹あゆまつり』が開催されます。
  「ちびっ子魚つかみどり」などの様々なイベントや、炭火焼の鮎の塩焼きなど、色々な白鷹の味覚を味わえる、おいしく楽しい秋のイベントです。
  ぜひ参加してみてはいかがでしょうか？