歴史ある建造物がいっぱい!ここは押さえておきたい、山寺の歴史入門5選!

2017年5月8日 / Misaki

68view

長い歴史のある山寺。山門前の道にも歴史的な建造物がたくさんあります。山寺の「ここは押さえておきたい」歴史入門5つをご紹介!

宝珠山立石寺本坊

1-1

「山寺」という名前は通称。正式には宝珠山立石寺といいます。天台宗の慈覚大師が貞観2年(西暦860年)に開山しました。古くから悪縁切り寺として信仰を集めてきました。写真は本坊になります。

  • 立石寺
  • 山形市山寺4456-1
  • 023-695-2002

根本中堂

1-2

物々しい雰囲気の根本中堂は国指定の重要文化財。現存は1356年に山形城主によって再建されました。ここでは、比叡山延暦寺から分けられた「不滅の法灯」と呼ばれる灯があり、なんと約1200年灯り続けています。

日枝神社

1-3

山寺が開山したときに、比叡山延暦寺の守護神である日吉大社の分霊を勧請したのが始まりです。一方山王を勧請したとも伝わり、江戸時代までは「山王権現」と呼ばれていました。現在は毎年5月17日に山寺山王祭が行われています。

芭蕉句碑

1-4

これは、松尾芭蕉の有名な句「閑さや 岩に染み入る 蝉の声」の句碑です。芭蕉は1689年の7月13日、奥の細道で山寺を訪れ、俳句を詠みました。芭蕉の句碑は山寺のいたるところにありますので、ぜひ探してみてください。

清和天皇御宝塔

1-5

慈覚大使に山寺開山を勅願した清和天皇の供養塔です。石塔は天皇の遺徳を慕い、国家の安寧を祈って建てられました。天然石の石塔は自然と一体化し、私たちを見守っているかのように見えます。

古くからの歴史が詰まる山寺を知って、より楽しめる散策にしましょう!


キーワードから記事を検索

Instagram

instagram
GooglePlay AppStore